ポスティングにはどんなメリットがある?さまざまな利点を紹介2023.12.15

自社のサービスや商品を知ってもらうには広告を出すのが効果的です。広告のなかでも、ポスティングは戸建て住宅や集合住宅などの各家庭と企業のポストへチラシを配布して宣伝できます。 今回は、ポスティングで宣伝することでどんなメリットが得られるのかをご紹介します。ポスティングのメリットを知って、効果的に受け取り手にアピールしてみましょう。

メリット1:直接手に取ってもらえる

ポスティングを行うメリットとして、まず挙げられるのは手に取ってもらいやすいことです。 ポストに宣伝チラシを入れておけば、直接手に取ってもらえるため、宣伝したいサービスや商品を知ってもらう機会が増えるでしょう。

記憶に残りやすい

ポスティングはポストにチラシを配布するため、チラシが形として残ります。ポストからチラシを出す際に、内容を見てもらい気に入ってもらえれば行動に移してもらえるでしょう。 一回の配布では、宣伝効果が低い場合でも定期的にチラシを配布すれば、受け取り手の記憶にも残りやすくなります。 宣伝したいサービスや商品が記憶に残っていれば、実際に利用してみたり購入したりと実際の行動へとつながっていくでしょう。

保存性が高い

宣伝チラシは、形に残るため手元で保存ができます。配布された当初は、気にならなかったチラシでも、すぐには捨てずに保管しておく方もいます。 チラシが手元に残っていれば、受け取り手は気になったときに何度も確認できます。折りたたんで持ち歩くこともできるので、いつでも宣伝できるチャンスがあるでしょう。

また、ポストに配布をしてから時間がたったあとでも、突然、サービスや商品について問い合わせがある可能性もあります。そのため、長期的に宣伝したいサービスや商品をポスティングでアピールするのもよいでしょう。

即効性が高い

ポスティングは、配布した日に受け取ってもらえる可能性があります。受け取り後に内容を確認してもらえれば、受け取り手が気になる内容だった場合、すぐに行動を起こしてくれる可能性があるでしょう。 受け取り手に、すぐに行動したいと思ってもらうには、期間限定やタイムリーな内容がおすすめです。たとえば、期間が決まっているセールの告知、お店の新規開店などの情報は、すぐに行動してもらいやすくなるでしょう。

サンプリングもできる

ポスティングは、試供品やノベルティを一緒に配布することもできます。物を一緒に配布するため、チラシのみを配布するよりも費用がかかるデメリットもありますが、インパクトを持ってもらいやすくなり宣伝効果につながりやすいでしょう。 インパクトを持たせ、ほかの宣伝チラシよりも目立っていれば、受け取り手に読んでもらえる可能性も高くなります。 試供品であれば、実際に使用してもらうことで、商品の購入につながる可能性があるでしょう。

新規顧客の開拓につながる

ポスティングは、戸建てやマンション、会社などさまざまな場所のポストにチラシを配布できます。幅広い年齢層に届きやすいため、テレビや新聞を見ない若者や、ネットを使わない高齢者にもサービスや商品の宣伝が可能です。 いろいろな年齢層に見てもらえる機会が増えれば、新規の顧客も開拓しやすくなります。ポスティングでは、宣伝効果のあったエリアや年齢層なども把握できるため、需要がある顧客層の分析も行いやすくなるでしょう。

メリット2:幅広い年齢層にリーチできる

ポスティングは、幅広い年齢層にアピールできるのもメリットのひとつです。たとえば、折り込みチラシやテレビCMは新聞を購読していない方やテレビを見ない方には見てもらえません。 ネット広告の場合も、ネットを使わない高齢者には情報が届かないでしょう。ポスティングであれば、さまざまなご家庭や会社のポストにチラシを配布するため、幅広い年齢層の目に留まりやすくなります。

年齢を問わずアプローチできる

ポスティングは、エリアを絞ってチラシを配布します。配布するエリアに住む方であれば、若年層はもちろん高齢者にまで、サービスや商品の宣伝ができます。 たとえば、配布する建物を絞れば、宣伝したいと思う方々にのみチラシの配布が可能です。若者や単身者に宣伝したいのなら賃貸アパートやマンションへ、ファミリー層であれば戸建ての家に配布するのもよいでしょう。

新聞を購読しない層にアプローチできる

ポスティングは、折り込みチラシとは異なり無料でチラシの配布が行われています。折り込みチラシであれば、新聞を購読している方に届けられますが、ポスティングは新聞を購読していない方にも配布されます。 そのため、新聞を購入していない方が多い若年層にもサービスや商品をアピールしやすくなるでしょう。

インターネットを利用しない層にアプローチできる

ポスティングは、インターネットを利用していない高齢者にもアピールできます。近年は、インターネット上で広告を出す企業も増えていますが、スマホやパソコンを使わない高齢者には情報が届きにくいでしょう。 ポストに配布するポスティングであれば、インターネットを使わない方にもサービスや商品のアピールができます。 ポスティングが禁止されている建物以外なら、戸建てやマンションなどにも配布できるため、さまざまな年齢層に情報を届けられるでしょう。

メリット3:配布エリアを細かく設定できる

ポスティングは、配布エリアを設定できるのもメリットです。配布する建物を絞るだけでなく、年齢や収入などを分析して、該当するエリアを設定したり、町丁目単位で細かくエリアを絞ることもできます。 配布エリアを絞れば、宣伝したいターゲット層だけに効率よくアピールできるでしょう。

国勢調査や経済センサスの情報を活用できる

ポスティングは、日本在住者の実態を調査する国勢調査や企業の経済状態を調査する経済センサスの情報を活用できます。 国勢調査や経済センサスの情報を利用すれば、年収や年齢などを細かく分けて、宣伝したいターゲット層が多いエリアに配布が可能です。 たとえば、商品によって購入される方の年収や年齢層が左右されやすい通販のチラシであれば、細かくエリアを絞って配布するのも効果的でしょう。

町丁目単位で配布できる

ポスティングは、配布エリアを町丁目単位まで細かく絞れます。たとえば、新聞の折り込みチラシでは、配達区域が設定されているため、届けられないエリアもでてくるでしょう。 ポスティングであれば、町丁目まで絞って希望するエリアに配布できるため、宣伝したいエリアにだけ集中してアピールできます。

メリット4:さまざまな配布方法がある

ポスティングには、さまざまな配布方法があるのもメリットといえます。たとえば、配布エリア内すべての家に配布をするのか、建物を絞って戸建てやマンションだけに配布をするのかなど、方法もさまざまです。 宣伝したいサービスや商品のターゲット層にあわせて、配布方法を選ぶとよいでしょう。

戸建て配布

戸建て配布は、戸建てにのみチラシを配布します。戸建てには家族で住んでいる可能性が高いため、子供から高齢者まで幅広い年齢層に宣伝できます。 たとえば、リフォーム会社や害虫駆除サービスなど住宅にまつわる内容のチラシが、戸建て配布で効果を得られやすいでしょう。

ただし、戸建てにはポストがひとつしかありません。地方の場合は、戸建ての家が隣の家と距離が離れているケースもあります。 そのため、一度で複数のポストに配布ができるアパートやマンションなどと比べると、戸建て配布は配る時間が長くなってしまうでしょう。

集合配布

集合配布は、アパートやマンションなど、複数の人が同じ建物に暮らす集合住宅にのみチラシを配布します。 集合住宅の場合は、ポストが玄関先にまとまって設置されているケースが多く、一度の配布で複数の方に配布が可能です。

ただし、集合配布は効率性が高い反面、他社のチラシが多く配布されている可能性も高いでしょう。チラシが多ければ、 内容を確認する前にまとめて捨てられてしまう場合もあります。そのため、ほかのチラシよりも目を惹くようなデザインでチラシを作成する必要もあります。

軒並み配布

軒並み配布は、戸建てや集合住宅、オフィスなどすべての建物にチラシを配布します。ローラー配布とも呼ばれており、 ポスティングのなかでは安価に宣伝できる方法です。軒並み配布であれば、配布する建物を絞らないため、配布効率もよく、1日に多くの人へサービスや商品の宣伝が行えます。

一方で、宣伝したいターゲット層以外の方にもチラシが配布されるので、配布する建物を限定するよりも目に留めてもらえない可能性もあります。 たとえば、戸建てに住むファミリー層に需要のあるサービスの宣伝チラシを単身世帯の集合住宅やオフィスに配布しても捨てられてしまう可能性が高くなるでしょう。

事業所配布

事業所配布は、企業にのみチラシを配布します。事業所配布であれば、特定の顧客に対してサービスや商品をアピールできるため、新規の顧客が獲得できるだけでなく新規事業へもつながる可能性があります。 また、一般住宅へのポスティングはクレームが発生する可能性もありますが、事業所配布はクレームが少ない一面もあります。

事業所配布の場合、配布地域にある企業を分析し、一部企業を除外しての配布も可能です。 ただし、オフィスがビル内に入っている企業は、場所を特定できない場合もあり、配布率は一般住宅に配布するよりも低くなるでしょう。オフィスの休業日や時間帯もチラシの配布は行えないので注意が必要です。

ここまでポスティングのメリットについて紹介しましたが、効果的なマーケティング戦略には比較も大切です。こちらでは、新聞折り込みの費用や効果などをポスティングと比較して解説しますので合わせてご覧ください。

まとめ

ポストへチラシを配布するポスティングは、折り込みチラシやインターネット広告などの広告手法よりも、幅広い年齢層にサービスや商品を宣伝できます。 配布エリアを絞ったり、建物を絞ったりすれば、宣伝したいターゲット層にのみ集中してチラシの配布が可能です。 一般住宅のみならず、企業へのポスティングも行えるので、新規顧客の獲得や新規事業にもつながるでしょう。

自社のサービスや商品をポスティングで宣伝したい場合は、ポスメディアがおすすめです。 ポスメディアでは、全国47都道府県に対応しており、依頼者の予算にあった配布方法を提案します。独自のシステムで宣伝効果の高いエリアを分析し、配布するエリアを限定することで集客効果を向上させます。 ポスティングで効果的に宣伝したい方はぜひ、ポスメディアを利用して自社のサービスや商品の魅力を伝えてみましょう。

一覧へ戻る